前処理と添加の比較
前処理と添加によるウエーヴ効率の比較実験



平成27年2月17日 実験者:室 智久



使用薬剤:  パーマ液 ALIMINO COSME CURL H

処理剤   J.BEES 411light, KeraQ, MASK002



毛束用ウイッグ:レジーナFB606



毛束染毛用に使用したカラー剤:HOYU プロマスターEX light level RC-10/12



実験方法

A:用意した毛束に各処理剤で前処理をした後にパーマ1液塗布後10分放置、水洗無しで2液を5分×2の後水洗。



B:用意した毛束に各処理剤が10%添加されているパーマ1液塗布後10分放置、水洗無しで2液5分×2の後水洗。



実験結果

ウエット時(ロッドアウト後)

前処理・添加無し



411使用 左:前処理  右:添加



ケラQ使用 左:前処理  右:添加



MASK002 左:前処理  右:添加



ウエット時での考察:前処理の方が添加より減力しているように見える。



ドライ時

前処理・添加無し



411使用 左:前処理 右:添加



ケラQ使用 左:前処理 右:添加



002使用 左:前処理 右:添加



全体





分かり辛いので、別の方法て比較しました。



411

リッジ間の距離が、添加が1番短いです。

質感はしっとり潤っている(添加の方がより分かりやすい)

他の処理剤との違い弾力があるという事。プルプルしている。







ケラQ

添加するとリッジ間の距離が他と比べると短い。

質感はしっとりしていて軽い。フワッとしている。

411と002より軽い感じ。





MASK002

添加するとリッジ間の距離が他と比べると短い。

質感はしっとりして潤っている感じ。

411より軽い感じ。


質感が伝わり辛いので、引っ張ってみました。








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男組『したっ!』
昨晩は藤代のhair dresser cubさんでケミ活。

お題は

『1液放置時間と水洗後、2液前の放置時間の比較』

???

はい、分かりにくいですね。

要は、1液の放置時間を

1分、3分、5分、7分、10分とし

その後、水洗して

1分放置は水洗後、9分放置

3分放置は水洗後、7分放置

5分は5分、7分は3分、10分は0分

という感じで。

こんな感じです。


健康毛とダメージ毛にそれぞれ

パーマ液はシステアミンで、

処理剤は411※グリセリン、ケラチン、ヘマチンの混合体http://jbees.jp/item.html

を使用したのと使用しないので比較。



さて結果は?

見て触れて匂って…


一人づつ感想を発表して頂きます。


この発表が面白いんです。

個性が出て。

一人の意見を皆が聞く。全員が聞き合う。

これってコミュニケーションなんです。

どうしても普段は話す人、聞く人、聞いてない人になります。

飲み会でも気がつけば、いつも喋っているのは限られていて聞いてる人も、聞いてるのか聞いていないのか分からないけど、とりあえず笑ってるみないな…

ちなみに僕はいつも喋ってます…

前の会社の時に取引先の姉妹がいて、

お姉さんは物静かで、妹さんはお喋りでですね、ある日お姉さんに聞いたんです。

『なんでいつも静かなんですか?』って。

そしたら

『その方が人が分かるから』って。

はっとしました。

実に単純な事なんですけどね。

なかなか出来ないんですね。

聞く事が。

そういえば、昔幼稚園の先生してた時に部屋の壁に貼っていた詩も

Just Listen でした。

聞くというのは側にいる事。

アドバイスを貰う為に聞いて欲しいんじゃなくて、何かをして貰いたいから聞いて欲しいんじゃない。

ただ聞いてほしいだけ。

ん???


ケミ活ブログでした…

ありがとうございます。聞いてくれて…


ちなみにタイトルは、男組でしたよね。

hair dresser cubの皆さんの動きが機敏で、丁寧で、ビシッとしてて気持ちが良いんです。

体育会系男子って感じです。

何より歯切れが良い『お疲れ様でした』が男子の『したっ』なんです。

『したーっ』じゃなくて『したっ』

そして『したっ』が同じタイミングで同じテンポで、同じトーン揃ってるんです。

凄く印象的で素敵でした。

歯切れが良い挨拶、機敏な動き、仕事の丁寧さ。

全部繋がっているんですね。

ヘアードレッサー カブの皆様、

ありがとうございました。

次回も宜しくお願いします。

『したっ!』





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ケミ活、初めての試み
昨夜は八王子クレッシェンドさんでケミ活。

今までは毛束を使って色んな検証を行ってきましたが、今回はモデルで検証です。

僕にとっても新しい試み。

今回のモデルは薄井店長


まずはチームに別れてロッド選定、薬剤選定、巻き方と今までの毛束データを元にディスカッション


そして各チームがプレゼン


5チーム5通りが出揃った所で投票。

そして実践


自分達が考えたレシピでの挑戦。

空気がピーンと張り詰めていました。

毛束では思いきった事が出来ても今回は人頭。

そして保守的じゃなくて前衛的なアプローチ。

普段やっている事では無く新しい事へのチャレンジ。

何より担当したチームが一番勉強になったのではないでしょうか。

結果は…



安堵の表情

ホッとしました。

考え、実行して、反省を繰り返し成長していく。

失敗を繰り返さない為にも失敗を恐れずにチャレンジする事が大事だと思うのです。

ギリギリのラインで。

この新しい試みを『面白い!』と受け入れてくれた薄井店長、そして全力でやり遂げたクレッシェンドの皆様。

呆れる程の明るさと前向きな気持ちにいつも元気を頂いています。

ありがとうございました。

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